過去の繁栄に学び、現在の技術で地域を結ぶ。

大殿経済研究所は、空港と航空機の活用による雇用創出と交流人口の増加を通じて、地方の持続的な発展を目指す、実践重視の民間シンクタンクです。
その名称は、中世の山口を「西の京」と呼ばれるほど繁栄させた守護大名・大内氏の館が置かれていた「大殿」の地名に由来しています。
15世紀から16世紀にかけて、大内氏は瀬戸内海や東アジアとの交易を積極的に進め、人・モノ・文化・情報が集まる交流都市として山口を発展させました。その繁栄を支えたものの一つが、当時の重要な交通インフラであった海上交通ネットワークでした。

私たちは、現代における航空機、とりわけビジネスジェットや小型航空機が、かつての海運と同じように地域と地域を結ぶ役割を果たし得ると考えています。
地方空港は、単なる東京への玄関口だけではありません。地域と地域を直接結び、新たな産業、投資、人的交流を生み出すインフラとなる可能性があります。
大殿経済研究所は、かつて大内氏が海上交通によって築いた交流圏に学び、21世紀の航空テクノロジーによって地域を再び結び直すことで、地方創生の新たなモデルを提案していきます。
過去の繁栄に学び、現在の技術で地域を結ぶ。
それが大殿経済研究所の使命です。
参考
代表者プロフィール
山根 博明
Hiroaki Yamane
- 山口県光市出身、山口市在住
- 山口県立光高等学校卒業(ラグビー部)
- 明治大学 法学部 法律学科 法哲学専攻
- 山口銀行 取締役
- ロータリーコーポレーション 取締役
- 大殿経済研究所 代表